むくみについて

更年期にさしかかると、朝起きて、顔や足がむくんでしまったりしませんか?
むくみは年齢の上昇により、衰えが視覚的に出るようになることです。
むくみは一時的なものなのでほとんど心配ありません。
しかし、マッサージをしてもむくみが引かないときや、押しても戻りにくい場合は、他の病気による可能性も考えられるため注意が必要です。
早めに、医師に相談して診察を受けましょう。
原因としては、人間の体において、重要な体循環「血液やリンパ液などの循環」が低下してしまうのがその一つで、顔や、足がむくみやすくなったりします。
そして、更年期による自律神経の乱れにより、むくみの症状を悪化させる場合もあります。
ですが、むくみはこういったものだけではありません。
甲状腺機能低下症や腎臓病といった病気により、上まぶたのあたりからむくみが始まったり、全身がむくんだりするケースもあります。
そして下肢静脈瘤や心臓病などで、足がむくんだりすることもあります。
下肢静脈瘤はかゆみを伴うために単に皮膚炎だと勘違いされて、間違った科にかかる場合があるようです。
下肢静脈瘤が起こりやすい人というと、立ち仕事の多い店員や調理師といった仕事をされている方は、とくによく見られる症状であります。
対処法としては、病院での治療も大切ですが、普段からできる範囲であまり足や腰に負担のかかる動作を少しでも時間を短くして、体をこまめに休めるようにすることがよいでしょう。
むくみを防ぐ運動なども効果的な方法です。
しかし、疲労などの病気からではないむくみなら、マッサージ、ストレッチやお風呂の入り方に気をつけることで、体循環を促し、むくみを軽減させることもできます。
疲労はもっともむくみの原因になるので、できるだけ疲れをためないようにしましょう。